タイムズカーシェアの退会と再入会を解説!注意点まとめ

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タイムズカーシェアの退会と再入会を解説!注意点まとめ

タイムズカーシェアの利用をやめる際の退会手続きや、再び利用を始める場合の再入会について、具体的な方法や注意点をお探しではありませんか?多くの方が、「解約の手続きは複雑で面倒ではないか」「たった一回だけの利用ですぐに退会することはできるのか」といった疑問をお持ちです。また、気になる料金体系や、退会したはずなのに後から請求が来るケース、さらには一度手続きをすると退会取り消しができないのかといった不安を感じることもあるでしょう。加えて、再入会を考えた際には、お得な再入会キャンペーンの有無や、すぐに利用を再開できる「すぐ乗り」の方法など、知りたい情報は多岐にわたります。この記事では、これらの疑問や不安を一つひとつ丁寧に解消し、あなたが安心してタイムズカーシェアの退会・再入会手続きを進められるよう、網羅的に情報をまとめて解説します。

記事のポイント
  1. タイムズカーシェアの退会と解約手順
  2. 退会後の料金請求や注意点
  3. 再入会の流れとキャンペーンの適用
  4. 一度だけの利用ですぐに退会する方法

タイムズカーシェアの退会と再入会の手続き

  • 解約手続きはマイページから行う
  • 解約時の料金と月額費用の扱い
  • 退会したのに請求が来る場合の理由
  • 一度申請すると退会取り消しは不可
  • 一回だけの利用で当月解約も可能

解約手続きはマイページから行う

タイムズカーシェアの解約(退会)手続きは、非常に簡単で、すべてWeb上のマイページから完結します。電話での引き止めや、面倒な書類の郵送といった手間は一切かからないため、ご自身のタイミングで気軽に手続きを進めることが可能です。

具体的な手順は、以下の3ステップのみです。

  1. タイムズカーの公式サイトにアクセスし、ご自身のIDとパスワードでマイページにログインします。
  2. ログイン後、メニューの中から「ご登録情報の確認」を選択して進みます。
  3. 登録情報が表示されたページの最下部に「退会申込」というボタンがありますので、そちらをクリックして手続きを開始します。

退会申込画面では、退会理由などの簡単なアンケートに答えるだけで手続きは完了します。このように、思い立ってから数分程度の簡単な操作で解約申請が完了する手軽さは、利用者にとって大きなメリットと言えるでしょう。

【重要】プランごとの手続きの違いに注意

個人プランや学生プランの場合は上記の手順で問題ありませんが、家族プランや法人プランで契約している場合は、手続き方法が一部異なるため特に注意が必要です。これらのケースでは、会員専用のフリーダイヤルに直接連絡して、オペレーターの指示に従って手続きを進める必要がありますので、あらかじめご留意ください。

手続きを進める前に、いくつか準備しておくとスムーズです。まず、ログインに使うIDとパスワードを忘れていると、退会画面にたどり着く前でつまずいてしまいます。普段アプリの自動ログインで済ませている人ほど、いざマイページにログインしようとしてパスワードが思い出せない、というケースが多いので、事前に確認しておきましょう。次に、退会前に「未返却・未精算の予約が残っていないか」をチェックしてください。利用中の予約や、まだ料金が確定していない直近の利用があると、退会手続きが正常に進まないことがあります。また、家族プランの場合は、主会員(契約者)が手続きを行う必要があり、家族会員が個別に退会申請することはできません。誰が契約者になっているかを確認したうえで、フリーダイヤルに連絡しましょう。電話受付には営業時間が設定されているため、平日の日中に時間を確保しておくと安心です。これらを事前に整えておけば、思い立ったその日のうちに、迷うことなく退会手続きを完了させることができますよ。

解約時の料金と月額費用の扱い

タイムズカーシェアの料金体系を解説する図解と、クレジットカードの料金明細が書かれた書類を比較している日本人女性。

タイムズカーシェアの料金体系は、利用者にとって非常に分かりやすく、無駄が生じにくいように設計されています。特に、月額基本料金880円(税込)は、毎月の利用料金に充当される仕組みになっており、月に880円以上サービスを利用すれば、月額料金は実質的に無料となるのが大きな特徴です。

解約を検討する際に知っておくべき料金関連のポイントを詳しく見ていきましょう。

月額基本料金の日割りは不可

月の途中で解約手続きを行った場合でも、残念ながら月額基本料金は日割り計算されません。

違約金や最低利用期間の縛りなし

多くのサブスクリプションサービスで見られるような「最低利用期間」や「解約違約金」は、タイムズカーシェアには一切設定されていません。そのため、例えば入会してすぐにライフスタイルが変わり、車を使う機会がなくなった場合でも、追加の費用を心配することなく、いつでも好きなタイミングで解約できます。

月額料金が充当される仕組みとは?

月額基本料金880円は、利用料金に充当されるため無駄がありません。利用料金から月額料金が引かれるのではなく、利用料金が月額料金を上回っていれば、その利用料金だけが請求されるという、利用者にとって非常に有利な仕組みになっています。

このような料金体系は、国内のカーシェアリング市場の拡大と共に進化してきました。消費者庁の調査によると、カーシェアリングの車両台数や会員数は年々増加傾向にあり、それに伴い、各社がより利用しやすく競争力のある料金プランを提供しています。

退会したのに請求が来る場合の理由

「退会手続きを完了したはずなのに、翌月や翌々月にクレジットカードの請求明細にタイムズカーからの請求が記載されていた」という経験をすると、驚くかもしれません。しかし、これはシステムの不具合や二重請求ではなく、利用料金の締め日とクレジットカード会社の請求サイクルの関係で発生する正常な処理です。

主な理由として、クレジットカード決済の仕組みが挙げられます。タイムズカーで利用した料金データが、即座にクレジットカード会社に連携されるわけではなく、締め日を経てからカード会社に送られます。その後、カード会社の請求処理を経て利用者に請求されるため、ここに時間的なズレ(タイムラグ)が生じるのです。

特に、退会月の利用金額によって請求タイミングが変わるため、注意が必要です。

退会月の利用金額請求タイミングの目安具体的な説明
880円以下の場合退会月の翌月月額基本料金の範囲内での利用、または全く利用がなかった場合の請求です。この場合、比較的早期に請求が確定します。
880円を超える場合クレジットカード会社によって異なる利用料金が月額料金を超えた場合、請求処理のサイクルは各クレジットカード会社の規定に準じます。そのため、退会月の翌々月になることも珍しくありません。

請求内容に疑問がある場合の対処法

もし請求内容に不明な点や疑問がある場合は、まずは慌てずにタイムズカーのマイページにログインし、過去の利用履歴を確認してみましょう。それでも解決しない場合は、タイムズカーの会員専用サポートセンターに問い合わせることをお勧めします。未払いの料金が万が一残っていると、将来的な再入会時の審査に影響する可能性もゼロではないため、クリアにしておくと安心です。

一度申請すると退会取り消しは不可

タイムズカーシェアの退会取り消し不可の通知がスマートフォンに表示され、困惑した表情の日本人男性。

タイムズカーシェアの退会手続きを進める上で、最も重要な注意点の一つが、一度完了した退会申込は、いかなる理由があっても原則として取り消すことができないというルールです。

マイページから「退会申込」ボタンを押し、最終確認画面で内容を確定させた時点で、その月の末日での退会がシステム上ロックされます。手続き後に「やはり考え直して利用を続けたくなった」「友人と出かける予定が急に入った」といった事情が生まれても、その申請をキャンセルすることはできません。

「少し迷っているけれど、とりあえず申請だけしておこう」といった軽い気持ちで手続きを進めるのは絶対に避けるべきです。退会申請は、月末まで会員権利が継続することを念頭に置き、ご自身の利用状況を冷静に見極め、本当に利用を終了するかどうかをしっかり検討してから最終決定するようにしましょう。

もし退会後に再びサービスを利用したくなった場合は、後述する「再入会」の手続きを、完全な新規会員として改めて行う必要があります。再入会は可能ですが、カード発行手数料が再度発生する場合があるなど、継続利用に比べてデメリットも存在するため、退会の決断は慎重に行うことが賢明です。

「取り消しできない」と言っても、退会申込をした瞬間に車が使えなくなるわけではない、という点は知っておくと安心です。退会日は申込を行った月の末日として処理されるため、申請後も月末までは通常通り会員として車を利用できます。つまり、月の前半に「来月から使わないな」と判断して退会申込をしても、その月いっぱいは予約・利用が可能ということです。ただし、ここで注意したいのが「月をまたぐ料金の損得」です。月額基本料金は日割りされないため、月初に退会申込をしてその月にほとんど乗らないと、880円を払うだけで終わってしまいます。逆に、月末まで使い切る前提なら、退会申込のタイミングは月の途中でも月末でも料金は変わりません。したがって、退会を決めたら「その月にあと何回乗る予定があるか」を考え、使い切ってから申込むか、あるいは翌月の利用がないことを確信してから申込むのが賢い進め方です。一度申込めば取り消せないからこそ、感情ではなく利用予定という事実に基づいて、月単位で冷静に判断することが大切になります。

カーシェアを月に何度も使う方は、15分料金や月額基本料が積み重なって割高になりがちです。利用頻度が高いなら、頭金0円・月額1万円台から新車に乗れる定額カーリースオリコで乗ーる(PR)の方がトータルで安く、予約不要でいつでも自分の車として使えます。まずはカーシェア代と一度比べてみてください。

一回だけの利用で当月解約も可能

タイムズカーシェアの車両とスーパーマーケットを背景に、買い物のエコバッグを持ち、スマートフォンで利用料金を確認している笑顔の日本人女性。

「普段は車を使わないけれど、今度の週末だけ友人の引っ越しを手伝うために車が必要」といった単発のニーズに対しても、タイムズカーシェアは非常に柔軟かつ経済的に対応できます。結論から言うと、サービスに入会して一回だけ利用し、その同じ月のうちに解約手続きを行うという、まるでレンタカーのような使い方が公式に可能です。

例えば、月の初めに入会手続きを済ませ、週末に一度だけ車を利用したとします。そして、その利用直後にマイページから退会申込を行うと、退会日はその月の末日として処理されます。この場合、月額基本料金880円は実際に発生した利用料金に充当されるため、あなたが支払うのは純粋に車を使った分の料金のみとなります。

レンタカー代わりの短期利用シミュレーション

例えば、コンパクトカー(ヤリスクラス)を6時間利用した場合の料金は4,290円です。

この方法は、店舗まで出向く必要がある一般的なレンタカーと比較して、Webで全ての手続きが完了し、近所のステーションから24時間いつでも出発できる手軽さがあります。料金面でも、短時間の利用であればレンタカーより安価に済むケースも多いため、たまにしか車を使わない方にとっては、非常に合理的でスマートな選択肢と言えるでしょう。

「入会→1回利用→当月解約」で注意したい3点

手軽な一方で、見落とすと損をするポイントもあります。1つ目は初期費用(カード発行手数料など)です。プランによっては入会時にICカードの発行料がかかる場合があり、一度退会するとこのコストは戻ってきません。何度も「入会→利用→退会」を繰り返すと、その都度初期費用が発生して割高になることもあるため、年に数回以上使う見込みがあるなら、退会せず会員のまま維持したほうが結果的に安く済むケースもあります。

2つ目は解約手続きのタイミングです。退会申込はあくまで「その月内」に完了させる必要があり、月をまたいでしまうと翌月分の月額基本料880円が改めて発生します。利用が終わったら、その日のうちにマイページから退会申込を済ませてしまうのが確実です。3つ目は再び使いたくなったときの手間で、退会すると会員情報や利用履歴は失われ、次に使うときは新規入会と同じ審査・手続きをやり直すことになります。「また近いうちに使うかも」と少しでも思うなら、解約せずに残しておくほうがトータルでは合理的でしょう。自分の利用頻度を一度見積もってから、解約するかどうかを判断するのがおすすめです。

タイムズカーシェア退会後の再入会ガイド

  • 再入会は新規申込と同じ手順
  • すぐ乗りしたい場合の入会方法
  • 再入会キャンペーンは適用される?
  • 休会制度はなく退会手続きが必要
  • 再入会時の審査と注意点について
  • タイムズカーシェア退会と再入会の要点

再入会は新規申込と同じ手順

タイムズカーシェアを一度退会した後に、ライフスタイルの変化などで再び利用したくなった場合、手続きは非常にシンプルです。ただし、「再入会」という特別な窓口があるわけではなく、初めて利用する人と全く同じ「新規入会」の手順で再度申し込みを行うことになります。

つまり、以前利用していた際の会員IDやパスワード、利用履歴といったデータが引き継がれることはありません。完全に新しい会員として登録するため、運転免許証の画像アップロードや顔写真の撮影といった、初回入会時と同じ手続きが改めて必要となります。

また、以前使っていた物理的な会員カードは、退会によってカーシェア機能が停止しているため、再入会時に再び利用することはできません。新しい会員カードを発行するか、スマートフォンアプリを鍵代わりにするカードレスでの利用を開始するかを選択することになります。

再度のカード発行手数料に注意

再入会の際に、物理的な会員カードの発行を希望する入会方法(例:インターネット入会や無人入会機での手続き)を選択すると、カード発行手数料として1,650円(税込)が新たに発生しますのでご注意ください。

なお、退会から再入会までの期間に特別な制限(クーリングオフ期間など)は設けられておらず、退会が正式に成立した翌日からすぐに再申込が可能です。

再入会を「新規入会と同じ」とスムーズに進めるために、手元に用意しておくものを整理しておきましょう。必要になるのは、(1)運転免許証(撮影アップロード用)、(2)本人確認のための顔写真、(3)月額料金や利用料金を支払うクレジットカード、(4)連絡用のメールアドレス、の4点です。これらは初回入会時とまったく同じで、以前の登録情報が残っていないため、すべて改めて入力・提出することになります。ここで意外と見落としがちなのが、メールアドレスやクレジットカードを以前と変えている場合です。引っ越しや転職でメールアドレスが変わっていたり、カードを切り替えていたりすると、その都度最新の情報で登録する必要があります。また、運転免許証の住所や氏名が現状と一致しているかも、申込前に必ず確認しておきましょう(次の項目で詳しく触れますが、ここが審査の遅延につながりやすいポイントです)。これらを事前にそろえておけば、申込フォームの入力から免許証のアップロード、審査完了までを一気に進められ、思い立ったその日に再びカーシェアを使える状態に近づけます。準備さえ整っていれば、再入会の手続き自体はまったく難しくありません。

一方で、丸1日〜数日のまとまった移動なら、カーシェアより通常のレンタカーの方が割安になるケースが多いです。長めの利用を予定しているなら、複数のレンタカー会社の料金と空車をまとめて比較できるJcationレンタカー(PR)で最安の店舗を押さえると無駄がありません。

すぐ乗りしたい場合の入会方法

タイムズカーシェアのロゴがある駅の構内で、スマートフォンで「スグ乗り入会完了」画面を見せ、親指を立てているスーツ姿の日本人男性。

「急な出張が決まった」「天気が悪いので、今日の買い物は車で行きたい」といった、予測不能なニーズに即座に応えてくれるのが、「スグ乗り入会」という画期的な入会方法です

「スグ乗り入会」の主な特徴は以下の通りです。

  • 24時間365日、いつでもWebで手続きが完結
  • カード発行なし(カードレス)を選べば発行手数料0円
  • 専用スマホアプリが会員カードの代わりとなり、車の解錠・施錠が可能

かつては、入会申込後に物理的な会員カードが郵送で届くのを1週間ほど待つ必要がありましたが、テクノロジーの進化により、現在ではスマートフォンが鍵の代わりを果たすようになりました。

急いでいる時ほど、利用開始前の準備が大切です。特に、車の解錠・施錠に使う公式アプリの「生体認証」設定は、利用前に必ずオンにしておくことをお勧めします。いざ車の前でパスワード入力を求められて慌てることがないよう、事前に設定を済ませておけば、非常にスムーズに利用を開始できますよ。

最新の入会手続きの詳細や必要書類については、タイムズカー公式サイトの入会案内ページでご確認いただけます。

「スグ乗り入会」を使って実際に当日中に乗り出すまでの流れを、もう少し具体的に追っておきましょう。手順は、(1)Webで会員情報と運転免許証の画像を登録、(2)カードレス(アプリ会員証)を選択、(3)審査完了の通知を受け取る、(4)公式アプリにログインして生体認証を設定、(5)近くのステーションで空き車両を予約して解錠、という流れです。審査は通常それほど時間はかかりませんが、申込が集中する時間帯や、アップロードした免許証の画像が不鮮明だと、確認に時間を要することがあります。急いでいるときほど、免許証は明るい場所で文字がはっきり読めるように撮影し、反射や手ブレがないかを送信前にチェックしてください。また、当日中に乗りたい場合は、申込から審査完了までに多少のタイムラグがあることを見越して、出発予定時刻より少し余裕を持って手続きを始めるのがコツです。なお、カードレスを選べば発行手数料1,650円がかからないだけでなく、カードの郵送を待つ必要もないため、再入会で「すぐにまた使いたい」という人には最適な方法です。スマホ一つで完結する手軽さを活かして、必要なときにサッと利用を再開しましょう。

また、マイカーを手放してカーシェア中心の生活に切り替えた(検討中の)方は、使わない車を寝かせておくほど価値が下がります。手放すか迷う段階でも、まずは車買取相場データベース(PR)で今の買取相場だけ把握しておくと、乗り換えの判断とコストがぐっと軽くなります。

再入会キャンペーンは適用される?

タイムズカーシェアでは、新規入会者を対象として「月額基本料金が数ヶ月間無料」といった魅力的なキャンペーンを定期的に実施していますが、一度サービスを退会した再入会者がこれらのキャンペーンの対象になるかどうかは、一概には言えません

一般的に、これらのキャンペーンは初めてサービスを利用する新規顧客を獲得することを目的としているため、一度退会した履歴がある方は適用対象外となるケースがほとんどです。公式サイトのキャンペーン詳細ページにも、「初めてご入会される方限定」といった注意書きが記載されていることがよくあります。

キャンペーン適用の可能性と確認方法

ただし、キャンペーンの内容や実施されるタイミングによっては、再入会者も対象となる可能性が完全にゼロというわけではありません。過去には、退会から一定期間(例えば半年や1年以上)が経過しているユーザーを対象とした、カムバックキャンペーンのようなものが実施された例もあるようです。そのため、再入会を検討する際には、まず公式サイトのキャンペーンページを熟読し、ご自身が適用対象に含まれるかどうかを正確に確認することが非常に重要です。不明な点があれば、申込前にサポートセンターに問い合わせてみるのも良いでしょう。

たとえ月額料金無料のキャンペーンが適用されなかったとしても、前述の通り「スグ乗り入会」でカードレスを選択すれば、カード発行手数料1,650円は確実に節約できます。初期費用を少しでも抑えて再開したい場合は、この方法での再入会が現時点では最も賢い選択と言えるでしょう。

休会制度はなく退会手続きが必要

「海外への長期出張や留学」「免許の更新忘れや病気での長期入院」など、数ヶ月から一年といった単位で車を運転できない期間が発生することがあります。このような場合、「休会」や「一時停止」といった制度があれば、月額料金を支払わずに会員資格を維持できて便利だと感じるかもしれません。しかし、現在のタイムズカーシェアのサービスには、残念ながら休会制度(公式用語では休眠制度)は設けられていません

そのため、長期間にわたってサービスを利用しないことが確定している場合は、月額基本料金(880円)を支払い続けるのではなく、一度きっぱりと「退会」手続きを行うのが最も合理的かつ経済的な選択となります。前述の通り、タイムズカーシェアは解約に伴う違約金などが一切なく、いつでもペナルティなしで退会できます。そして、再び車が必要になった際には、スムーズに再入会できる柔軟なシステムが整っています。

柔軟な「退会→再入会」サイクル

例えば、夏の間だけ集中的に利用し、冬の間は全く乗らないといったライフスタイルの場合、冬の期間だけ退会し、春になったらまた再入会するというサイクルを繰り返しても、特にペナルティや利用上の不利益はありません。この「必要な時だけ会員になる」という使い方ができる柔軟性こそが、多くのユーザーにタイムズカーシェアが支持されている大きな理由の一つなのです。

再入会時の審査と注意点について

再入会は形式上、新規申込と同じ扱いですが、誰でも無条件にサービスを再開できるわけではありません。申込時には必ず審査が行われ、過去の利用状況や登録内容によっては、再入会の申し込みが承認されない可能性があります

審査において特に厳しくチェックされるのは、過去の利用における料金の未払いや、サービスの利用規約に違反する行為です。

再入会が極めて困難になるケース

  • 料金の未払い・滞納: 過去に利用料金や無断延長によるペナルティ料金などの未払いがある場合、それらを完全に清算するまで再入会はできません。
  • 重大な規約違反による強制退会: 以下のような重大な規約違反によって過去に強制退会処分を受けた場合、サービスの信頼を著しく損なう行為と見なされ、再入会は極めて困難、あるいは永久に不可能となることがあります。
    • 頻繁な無断延長
    • 事故の未報告(当て逃げ等)
    • 登録者以外の運転(又貸し)
    • 車内での喫煙(電子タバコ含む)やペットの同乗など、規約で禁止されている行為
    • 危険運転や法令違反

申込時の情報不備にも注意

過去の利用に問題がなくても、申込時の情報不備で審査が滞ることがあります。特に、入力した氏名や住所と、提出する運転免許証の記載内容が一致しない(例:旧姓のまま、住所変更手続きが未了)といったケースが散見されます。申込前には必ず運転免許証の内容を最新の状態に更新しておきましょう。

もちろん、これまで規約を守って健全な利用を続けてきた方であれば、再入会の審査で問題になることはほとんどありません。安心して再度申し込み手続きを進めてください。

タイムズカーシェア退会と再入会の要点

  • 退会手続きはWebのマイページから数分で簡単に完結する
  • 一度申請した退会申込は原則として取り消しができない
  • 退会日は申込手続きを行った月の末日として扱われる
  • 月額基本料金は日割り計算されず満額請求となる
  • 解約に伴う違約金や最低利用期間の縛りは一切ない
  • 一回だけの利用を目的としてその月のうちに退会することも可能
  • サービスを一時的に止める休会制度はないため長期不在時は退会が推奨される
  • 再入会は特別な手続きではなく新規入会と同じ手順で行う
  • 退会が成立した翌日からすぐに再入会を申し込むことができる
  • 以前利用していた会員カードは失効するため再利用はできない
  • 「スグ乗り入会」ならWeb申込から最短15分で利用開始できる
  • カードレスでの再入会を選べばカード発行手数料1,650円は無料になる
  • 再入会の場合、新規入会者向けのキャンペーンは適用外となることが多い
  • 過去に料金未払いや重大な規約違反があると再入会審査に通らない場合がある
  • 家族プランや法人プランの退会はマイページからできず電話連絡が必要なケースがある

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ライター紹介

K@車のサブスク調査隊

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