- 2025年5月5日
タイムズカーシェアの車内カメラはどこまで?監視と録画の真実

タイムズカーシェアを利用する際、タイムズカーシェアの車内カメラについて気になったことはありませんか?「ドラレコ ついてない車両はあるのか?」「タバコ センサー どこにある?」「万が一、喫煙がバレたり、禁止されているペットがバレたりしたらどうなるのか?」といった不安や、「ドライブレコーダーの保存期間は?」「音声も録音されてる?」「事故の時にドラレコを見たい場合は?」など、多くの疑問が浮かぶかもしれません。実際に規約違反で電話きたというケースも耳にします。
カーシェアリングは非常に便利ですが、共同で利用するサービスだからこそ、ルールや設備の仕様について正確に理解しておくことが不可欠です。この記事では、タイムズカーシェアのドライブレコーダーに関するこうした利用者の疑問を、規約や実際の事例に基づき徹底的に解説します。
- タイムズカーシェアのドラレコ搭載状況と確認方法
- 車内カメラの録画範囲や音声、映像の保存期間
- 喫煙やペット同乗など規約違反がバレる仕組み
- 違反が発覚した際の具体的なペナルティ
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タイムズカーシェアの車内カメラ設置状況
まず、タイムズカーシェアの車両に搭載されているドライブレコーダー(車内カメラ)の基本的な設置状況について解説します。すべての車両に同じものが付いているわけではないため、利用前の確認が重要です。
- ドラレコ ついてない車両の見分け方
- 搭載ドラレコは前方カメラのみか
- ドライブレコーダーの音声録音について
- ドライブレコーダー保存期間はどのくらい
- 利用者がドラレコを見たい時の手順
ドラレコ ついてない車両の見分け方
結論から言うと、タイムズカーシェアの車両には「ドライブレコーダーが付いている車両」と「付いていない車両」の2通りが存在します。これは、サービス開始時期が古くからある車両と、比較的新しく導入された車両が混在しているためです。
タイムズカーシェアの方針として、新しく配備される車両についてはドライブレコーダーを標準装備としています。一方で、それ以前から配備されている車両については、順次ドライブレコーダーの装着を進めている最中とのことです。このため、お住まいの地域や利用するステーションによっては、まだ装着が完了していない古い車両も存在します。
ご自身が予約したい車両にドライブレコーダーが付いているか確実に確認する方法ですが、これはWebサイトからの予約画面でのみ確認が可能です。
【ドラレコ搭載車の確認手順】
- タイムズカーシェアの公式Webサイトにログインし、車両予約画面に進みます。
- 利用したいステーションや車両を選択し、詳細情報が表示されるページを開きます。
- その中にある「安全装備」という欄(アイコン一覧など)を確認してください。
- この欄に「ドライブレコーダー」という表記やアイコンがあれば、その車両は搭載車です。
アプリ利用者への注意点
タイムズカーシェアの公式予約アプリでは、この詳細な「安全装備」の項目が表示されない場合があります(2021年4月時点の情報)。アプリは手軽な予約操作に特化しているため、UIが簡素化されていると考えられます。万が一の事故に備えてドラレコの有無を確実に確認したい場合は、多少手間でも必ずWebサイトから予約手続きを行うことをお勧めします。
搭載ドラレコは前方カメラのみか

タイムズカーシェアが公式に設置しているドライブレコーダーは、基本的に車両の前方のみを撮影するタイプです。利用者のプライバシー保護を重視した仕様と考えられます。
2021年4月時点でのタイムズカーシェア窓口への取材情報によれば、「車内映像」「後ろ(後方)」「側面」は撮られていないとのことでした。つまり、運転席や助手席の様子、同乗者などがカメラに映ることはありません。
これは利用者にとって安心材料である一方、例えば側面からの衝突事故や、後方からの追突(あおり運転被害など)の際には、タイムズカーシェア備え付けのドラレコでは証拠映像が残らない可能性があるという点も理解しておく必要があります。
補足:他社の動向と利用者の独自設置
カーシェア事業者によっては、異なるタイプのドラレコを導入しているケースもあります。例えば、オリックスカーシェアでは、AI搭載で車内外(前方と車内)の状況を検知・録画する高性能ドラレコ「ナウト(Nauto)」を導入していることがオリックス自動車のプレスリリース(2018年)で発表されています。これは、わき見運転などを検知して警告する安全支援機能も兼ねています。
また、利用者自身が吸盤タイプの360度カメラや後方カメラを持ち込んで設置するケースもありますが、これはメーカー推奨外の使用法となります。シガーソケットからの給電は可能でも、GPSが正常に機能しなかったり、保証対象外となったり、設置場所によっては車検非対応(視界妨害)とみなされるリスクもあるため注意が必要です。
ドライブレコーダーの音声録音について

タイムズカーシェアのドライブレコーダーが音声を録音しているかどうかについて、公式サイトの利用約款などでは明確に「録音する」とも「しない」とも言及されていません。
しかし、実際に利用した人の口コミやQ&Aサイトなどでは、「進行方向の映像と音声は確実に拾われていると思う」、「カーシェアマニア」を名乗るユーザーが「タイムズカーのドラレコは音声は録音されている」と回答している例が見られます。
ここで重要なのは、一般的なドライブレコーダーの機能です。現在市販されているドラレコの多くは、映像と同時に音声も記録する機能(オン・オフ切り替え可能)を標準搭載しています。これは、事故発生時の状況をより正確に把握するため(例:クラクションの音、ブレーキのスキール音、衝突音、相手方との会話など)に、音声が非常に重要な情報となるからです。
車内でのプライベートな会話がすべて記録されていると考えると、少し不安になるかもしれませんね。ただ、後述するように、これらのデータは常時誰かに監視されているわけではありません。あくまで事故やトラブル発生時の記録として扱われます。
結論として、公式な発表はないものの、事故の証拠保全というドラレコの本来の目的を鑑みれば、音声も記録されている可能性は高いと想定して利用するのが賢明です。
ドライブレコーダー保存期間はどのくらい
ドライブレコーダーによって記録された映像や音声データの保存期間については、タイムズカーシェアの利用約款に明確な定めがあります。
タイムズカーシェアの利用約款(第37条 ドライブレコーダー)の3項によると、記録された情報は「一定期間保存し(取得後1週間程度を目安とします)、保存期間終了後はすみやかに消去いたします。」と記載されています。
つまり、保存期間は約1週間です。
この「1週間」という期間は、万が一事故やトラブルが発生した際に、利用者がタイムズカーシェアに報告し、同社が状況を把握するために必要な期間として設定されていると考えられます。
補足:保存期間の変更
以前の利用約款では、この保存期間が「3ヶ月」と定められていた時期もありましたが、現在の規約では「1週間」に短縮されています。これは、映像データの管理コストの最適化や、個人情報保護の観点から、必要な最小限の期間のみ保有するという方針に変更されたものと推測されます。
一般的なドラレコと同様、データは古いものから自動的に上書きされていく(ループ録画)仕組みになっています。したがって、事故や警察からの照会依頼といった特別な事情がない限り、1週間を超えたデータは物理的に消去されます。
利用者がドラレコを見たい時の手順
「事故に遭ったので、証拠としてドライブレコーダーの映像を確認したい」「あおり運転を受けたかもしれないので映像をチェックしたい」と考える方もいるかもしれません。しかし、結論から言うと、利用者が個人的な理由でドライブレコーダーの映像を自由に見ることはできません。
これらの映像データの所有権はタイムズカーシェアにあり、また他の車両や歩行者など、多くの個人情報が含まれる可能性があるため、管理は厳格に行われています。
利用約款第37条では、記録された情報をタイムズカーシェア側が利用する目的を、以下のように定めています。
- (1)本サービスの管理のため、会員の運転状況を当社が認識する必要があると当社が判断した場合
- (2)会員に対して提供する商品、サービスの品質向上のため等、会員その他の顧客等の満足度向上のためのマーケティング分析に利用する場合
- (3)本サービス及びカーシェアリング車両に関する事故・トラブル等の解決のために利用する場合
ご覧の通り、これらはすべてタイムズカーシェアがサービスを管理・運営するための目的であり、利用者へのデータ提供は含まれていません。
事故・トラブル発生時の正しい対応
利用者自身が映像を確認することはできませんが、万が一、車両の故障、交通事故、車両に傷をつけてしまったなどの緊急時には、速やかに会員専用フリーダイヤルへ電話連絡する必要があります。これはドラレコ映像の確認以前に、保険適用や警察への連携(負傷者がいれば救護が最優先)のために絶対に必要な手順です。
連絡を受けたタイムズカーシェアは、必要に応じて映像データを確認し、事故やトラブルの解決のために利用します。警察からの捜査協力依頼など、法的な手続きに基づき開示される場合はありますが、利用者の「見たい」という個人的なリクエストに応じてもらえるものではありません。
タイムズカーシェア車内カメラと規約違反
タイムズカーシェアのドラレコは、主に前方の安全確認や事故対応のために設置されています。しかし、利用者は「車内でのルール違反」がバレるかどうかを気にするケースも多いようです。ここでは、規約違反がどのように発覚するのか、そしてそのペナルティについて解説します。
- 喫煙がバレた場合のペナルティ
- ペットがバレた時の厳しい対応
- 違反発覚でタイムズから電話きた事例
- タバコセンサーはどこに設置?
- 違反発覚は通報や臭いが原因か
- 電子タバコの扱いはどうなってる?
- タイムズカーシェア車内カメラの現状まとめ
喫煙がバレた場合のペナルティ

タイムズカーシェアでは、全車両が禁煙です。このルールを破って車内で喫煙したことが発覚した場合、カーシェアリングサービスにおいて最も重いペナルティの一つが科されます。
タイムズカーが定める「会員資格の取り消し基準」には、「車内喫煙」が明確に含まれています。具体的には、「タバコを吸っているところを発見、もしくはタバコを吸った事実を弊社が把握した場合」に、会員資格の取り消し処分となります。
会員資格取り消しの重大な影響
単にタイムズカーシェアが利用できなくなるだけではありません。規約によれば、会員資格が取り消しとなった場合、「会員情報をパーク24グループ内で共有し、他サービスの入会資格・会員資格その他サービス提供の可否の確認や判断に利用する場合がございます」とされています。
これにより、タイムズの駐車場(月極契約や時間貸しのBtoB契約など)や、パーク24グループが提供する他のサービスの利用にも重大な制限がかかる可能性があります。「一度の違反」が、将来にわたって大きな不利益をもたらすことを意味します。
ペットがバレた時の厳しい対応

喫煙と同様に、ペットの同乗も固く禁止されています。これも多くの利用者が「バレるか」を気にする点ですが、発覚した場合のペナルティは喫煙と同等に深刻です。
これも「会員資格の取り消し基準」に含まれており、「ペットの同乗を発見、もしくは同乗している事実を弊社が把握した場合」に、会員資格の取り消し処分となります。
例外と禁止の理由
例外として、道路交通法に基づく盲導犬、介助犬、聴導犬の同乗は許可されています。
一般的なペット同乗が厳しく禁止されている主な理由は、次に利用する人への配慮、特に健康被害の防止です。カーシェアはレンタカーと異なり、利用ごとに専門の清掃が入りません。そのため、車内に毛や匂いが残ると、次の利用者が不快に感じるだけでなく、動物アレルギーの方が利用した場合に深刻な健康被害(喘息発作やアナフィラキシーショックなど)を引き起こす危険があるためです。
クリーニング代などの実費請求
規約違反が発覚した場合、会員資格の取り消し処分に加えて、車内の清掃や消臭にかかる高額な特殊クリーニング費用や、車両が利用できなかった期間の営業補償(NOC)などを実費で請求されます。「緊急で少しだけなら」といった安易な判断が、取り返しのつかない結果を招くため、絶対にペットを同乗させてはいけません。
違反発覚でタイムズから電話きた事例
規約違反や何らかのトラブルが発生した際、タイムズカーシェアから利用者に電話連絡が来ることは実際にあります。「電話きた」という状況は、多くの場合、利用者にとって芳しくない事態です。
例えば、過去の事例では、利用開始直後にタイヤのパンクを発見して申告した際、オペレーターとの間でレッカー代や修理代の負担について押し問答になり、最終的に「上の者から連絡させる」という対応になったケースが報告されています。これは規約違反ではありませんが、トラブル対応として電話連絡が使われる例です。
また、Q&Aサイトでは、予約キャンセルを一定期間で一定数繰り返したり、予約終了時間を守らなかったりした場合に利用が一時停止され、確認のために連絡が来ることがあると言及されています。
「電話きた」と聞くと、やはりドキッとしますよね。喫煙やペット同乗といった明確な規約違反が(後述する通報などで)発覚した場合、まずは事実確認と、場合によってはペナルティの通告のために、タイムズ側から電話連絡が入ると考えるのが自然です。心当たりがある場合は、冷静に、しかし誠実に対応する必要があります。
他にも、駐車違反をして警察への出頭がない場合や、無断での超過利用を3回繰り返した場合(これも会員資格取り消し対象)などでも、厳重な注意や督促のために電話が来ることが想定されます。
タバコセンサーはどこに設置?
タイムズカーシェアは、車内での喫煙を機械的に検知するため、車両にタバコセンサーを導入していることを公表しています。
このセンサーの導入は2015年に発表されており、喫煙の事実を確実に把握するための措置として、ドライブレコーダーと並行して導入が進められました。
では、そのタバコセンサーはどこに設置されているのでしょうか?
これについては、具体的な設置場所は一切公表されていません。
理由は明白で、設置場所を公開してしまうと、センサーをガムテープで塞ぐ、センサーのない場所で吸う、といった悪質な対策を試みる利用者が現れる可能性があるためです。センサーの存在を公表すること自体が「見ているぞ」という抑止力であり、場所を秘匿することでその効果を高めています。車内の天井、ダッシュボード内部、ピラー(柱)部分、エアコンの吸気口付近など、煙や粒子を検知しやすい目立たない場所に設置されていると推測されます。
違反発覚は通報や臭いが原因か

タバコセンサーが設置されているとはいえ、喫煙やペット同乗といった規約違反が発覚する原因はそれだけではありません。むしろ、次に利用した人からの通報や、車内に残った強烈な臭いが決定打になるケースが非常に多いです。
機械のセンサーよりも、「人間のセンサー」の方が敏感な場合も多々あります。実際に、以下のような事例がQ&Aサイトなどに報告されています。
- 「ドアを開けた瞬間タバコの臭いに襲われた」
- 「シートに電子タバコ(iQOSイルマワン)の本体が落ちていた」
- 「タバコ嫌いなので不快。タイムズにメール(通報)すれば対応してくれるか」
また、「タバコとかは基本的に臭いが残るので、後の利用者から通報が入り次第犯人探しになる」、「禁煙に成功した人は煙草の臭いに過剰に敏感になる」といった意見もあり、非喫煙者にとっては僅かな臭いでもすぐにわかってしまいます。
なぜ次の利用者は通報するのか?
単に「不快だった」という理由だけではありません。次の利用者がためらわずに通報する最大の動機は、「自分が喫煙した(ペットを乗せた)と疑われないため」という自己防衛の心理です。
もし通報せずにそのまま利用し、さらに次の利用者が臭いに気づいて通報した場合、タイムズ側は「最後に利用したのは誰か」を疑います。その時、臭いに気づきながら通報しなかった自分が疑われてしまうリスクがあります。そのため、車内にタバコ臭、ペット臭、または吸い殻や毛といった異常を感じた利用者は、自身の潔白を証明するためにも積極的に通報します。
ペット同乗についても同様で、動物特有の匂いや抜け毛は隠しきれるものではなく、バレる可能性が極めて高いです。
電子タバコの扱いはどうなってる?
「紙タバコはダメでも、IQOS(アイコス)やglo(グロー)、VAPEのような加熱式電子タバコなら臭いも少ないし大丈夫だろう」と考える方もいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。
タイムズカーシェアでは、電子タバコも全面的に禁止しています。
公式サイトのルール・マナーページには、車内禁煙の項目に「※電子タバコ含む」とはっきりと明記されています。これは、加熱式タバコから発生する蒸気(エアロゾル)にもニコチンやその他の化学物質が含まれており、臭いが内装に付着することや、非喫煙者への健康影響が懸念されるためです。
さらに、前述のタバコセンサーは、煙(粒子)を検知するタイプであれば、IQOSなどから出る蒸気(エアロゾル)にも反応する可能性が高いとされています。通常のタバコより臭いは軽減されるとはいえ、独特の残り香もあるため、非喫煙者にはすぐにわかります。「電子タバコの本体が落ちていた」という通報事例があったように、証拠も残りやすいです。
他社との比較に注意
他社では、オリックスカーシェアが過去にIQOSと提携し、一部の車両でIQOSの利用を許可するキャンペーンを行っていたことがありますが、これはあくまで限定的な試験導入やプロモーションです。
タイムズカーシェアでは一切認められていませんので、電子タバコであっても必ず車外の喫煙設備のある場所で吸うルールを厳守してください。
タイムズカーシェア車内カメラの現状まとめ
最後に、タイムズカーシェアの車内カメラやドライブレコーダー、そして規約違反に関する重要なポイントを、おさらいとしてまとめます。快適で安全なカーシェアライフのためにも、これらのルールをしっかり守って利用しましょう。
- タイムズカーシェアのドラレコは新車には標準装備
- 既存車にも順次搭載が進められている
- ドラレコが付いてない車両もまだ存在する
- ドラレコの有無はWeb予約画面の「安全装備」欄で確認可能
- 予約アプリからはドラレコの有無を確認できない場合がある
- 搭載されているドラレコは基本的に「前方のみ」を撮影するタイプ
- 車内や後方、側面は撮影されていない(2021年4月時点)
- 音声も録音されている可能性が高い
- ドライブレコーダーの保存期間は約1週間
- 保存期間を過ぎたデータは自動的に消去される
- 利用者が個人的にドラレコの映像を見ることはできない
- 映像は事故やトラブル解決のためにタイムズ側が利用する
- 車内での喫煙は電子タバコを含め全面禁止
- 喫煙がバレた場合は会員資格の取り消し処分となる
- ペットの同乗も(補助犬を除き)全面禁止
- ペット同乗がバレた場合も会員資格の取り消し処分となる
- 規約違反が発覚するとタイムズから電話きたという事例もある
- 車内にはタバコセンサーが設置されている
- センサーの具体的な設置場所は公表されていない
- 違反発覚の最大の原因は次の利用者の「通報」や「臭い」である
ライター紹介
車のサブスク調査隊
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