- 2025年8月15日
タイムズのレンタカーとカーシェアの違いは?料金や使い方を徹底解説


タイムズのカーサービスを利用したいけれど、「タイムズカーレンタル」と「タイムズカー」という似た名前のサービスがあって、どちらを選べばいいか迷っていませんか?近年、車は「所有」から必要な時にだけ利用する「シェア」へと価値観が変化しつつあり、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団の調査によるとカーシェアリングの車両台数と会員数は年々増加傾向にあります。今回の記事では、ますます身近になるこれら二つのサービスについて、タイムズのレンタカーとカーシェアの違いを徹底解説。料金はどっちが安いのか、サービスの根本的な違い、さらにはカーシェアとレンタカーの損益分岐点に至るまで、あらゆる角度から比較します。タイムズレンタカーの借り方や、カーシェアとレンタカーを48時間利用した場合の費用、乗りやすい車種の選び方にも深く触れていきます。また、意外と知らないレンタカーのデメリットは何か、カーシェアのデメリットは何か、そして気になる初期費用や月会費はどうなっているのか、といった疑問にも具体的にお答えしますので、あなたのカーライフに最適な選択をするため、ぜひ最後までご覧ください。
- タイムズのレンタカーとカーシェアの根本的なサービスの違い
- 利用時間や距離に応じた料金体系と損益分岐点
- それぞれのサービスのメリットと注意すべきデメリット
- あなたの使い方に最適なサービスの選び方
基本から解説!タイムズのレンタカーとカーシェアの違い

そもそもサービス内容の違いとは?

タイムズが展開する二つのサービスは名称こそ似ていますが、その本質は全く異なります。結論から言うと、「タイムズカーレンタル」が人のいる店舗で手続きを行う従来型のレンタカーであり、「タイムズカー」は24時間いつでも無人ステーションから車を借り出せるカーシェアリングサービスです。
運営はどちらも「タイムズモビリティ株式会社」ですが、ターゲットとする利用シーンが異なるため、サービス設計からウェブサイトに至るまで完全に独立しています。それぞれの特徴を深く理解することが、賢いサービス選択の第一歩です。
項目 | タイムズカーレンタル (レンタカー) | タイムズカー (カーシェア) |
---|---|---|
サービス形態 | 店舗スタッフによる対面手続きを経て、整備済みの車両を借りる有人サービス。 | 事前に会員登録を済ませ、スマホや会員カードで無人ステーションの車両を解錠して利用する会員制サービス。 |
拠点数 | 全国に約350店舗を展開。空港や主要駅周辺に集中しているのが特徴 [cite: 1]。 | 全国に13,000カ所以上のステーション(駐車場)があり、圧倒的な拠点数を誇る [cite: 1]。都市部の住宅街にも多い。 |
手続きの手軽さ | 店舗カウンターでの対面手続き(書類確認、説明など)が必須。 | 予約から解錠、返却までWebやアプリで完結し、対面手続きは一切不要。 |
車両管理と清潔さ | 利用ごとにスタッフによる清掃・点検が行われるため、常に清潔で安心して利用できる。 | 定期的な清掃はあるものの、基本的には利用者間のマナーに依存するため、清潔さは保証されない。 |
このように、旅行やビジネスなど、確実に清潔な車を長時間利用したい場合はレンタカーが適しています。一方で、「ちょっとそこまで」の買い物や送り迎えなど、日常の中で手軽に短時間だけ車を使いたい場合にはカーシェアが非常に便利なサービスと言えるでしょう。
カーシェアの初期費用・月会費は必要?

はい、タイムズカー(カーシェア)の利用には、原則として初期費用と月額基本料金が必要です。これは、会員制サービスであるカーシェアならではの特徴で、都度利用のレンタカーとの大きな違いの一つです。
具体的に必要となる費用は以下の通りです。
- 初期費用(ICカード発行手数料):1,650円
- 月額基本料金(個人プラン):880円
補足情報:初期費用はゼロにできる
Webサイトから申し込み、手持ちの交通系ICカードを登録するか、カードを発行しない「スグ乗り入会」を選択すれば、カード発行手数料の1,650円はかかりません。
「毎月必ず880円かかるのは負担が大きい…」と感じる方もいるかもしれませんが、この月額料金にはタイムズカーならではの嬉しい仕組みが用意されています。
月額料金は「無料利用料金」として利用料金に充当できる!
月額基本料金880円は、毎月の利用料金から同額分が自動的に割り引かれる「無料利用料金」として付与されます [cite: 1][cite_start]。つまり、月に合計で880円以上(例:ベーシッククラスで15分220円の利用を4回)サービスを使えば、月額料金は実質的に0円となるのです。
さらに、タイムズカーには利用者の状況に合わせたお得な料金プランもあります。
- 学生プラン:在学中(最長4年間)、月額基本料金が無料。
- 家族プラン:1人分の月額料金で、同居の家族も会員カードを持って利用可能。
- 法人プラン:月額基本料金が無料で、経費精算にも便利なプラン。
月に一度も利用しない場合は880円がそのまま費用となりますが、定期的に短時間でも車を使う機会がある方にとっては、非常に合理的な料金体系と言えるでしょう。
利用料金はどっちが安いのか比較

利用料金を比較する上での大原則は、「6時間以内」の短時間利用ならカーシェア、「6時間以上」の長時間利用ならレンタカーが安くなる傾向にあるということです。
ここでは、最も利用頻度の高いコンパクトカークラスを例に、具体的な料金を比較してみましょう。
短時間利用(1時間・3時間・6時間)の料金比較
6時間以内の利用では、料金設定の仕組みから、ほぼ全てのケースでカーシェアの方がお得になります。レンタカーは最短でも6時間からの料金体系となっているため、短時間では割高になってしまいます。
サービス名 | 1時間 | 3時間 | 6時間 |
---|---|---|---|
タイムズカーレンタル | 5,390円 (会員価格 4,312円) | 5,390円 (会員価格 4,312円) | 5,390円 (会員価格 4,312円) |
タイムズカー | 880円 | 2,640円 | 4,290円 |
上記の料金に加え、レンタカーの場合は返却時に利用した分のガソリン代が別途実費でかかります。一方、カーシェアの料金にはガソリン代や基本的な保険料も含まれているため、短時間の利用ではカーシェアのコストパフォーマンスが際立ちます。
長時間利用(12時間・24時間)の料金比較
利用時間が6時間を超えると、状況は逆転します。カーシェアには走行距離に応じて課金される「距離料金」が適用されるため、レンタカーの方が割安になるのです。
サービス名 | 12時間 | 24時間 |
---|---|---|
タイムズカーレンタル | 7,650円 (会員価格 6,330円) | 9,650円 (会員価格 8,110円) |
タイムズカー | 7,700円 | 10,600円 |
※上記は12時間で100km、24時間で200km走行したと仮定し、レンタカーのガソリン代を含めた料金シミュレーションです。
タイムズカーの距離料金は、6時間を超える利用の場合、1kmあたり20円が課金されます。例えば200km走行すると、時間料金に加えて4,000円が別途必要です。このため、ドライブや旅行などで長距離を運転する際は、距離料金のないレンタカーを選ぶのが経済的な選択です。
カーシェアとレンタカーの損益分岐点

これまでの料金比較からも分かる通り、両サービスの料金的な損益分岐点は概ね「6時間」の利用時間にあると言われています。
なぜ6時間が境目になるのか、その理由はそれぞれのサービスの根幹にある料金体系の違いにあります。
料金体系の違いが分岐点を生む
- カーシェア:15分単位の短時間課金が基本。ガソリン代や保険料もコミコミのため、必要な分だけ無駄なく使えるのが強み。これが6時間までの利用でコストを抑えられる理由です。
- レンタカー:6時間、12時間、24時間といった時間ブロックでのパッケージ料金が基本。短時間では割高ですが、どれだけ走っても距離料金がかからないため、長時間・長距離の利用で真価を発揮します。
「週末のまとめ買いで2時間だけ使いたい」ならカーシェア、「隣県のアウトレットまで丸一日かけて出かけたい」ならレンタカー、というように、「利用時間」と「走行距離」を基準に使い分けるのが、最も賢く、経済的なサービスの選び方ですね!
ただし、これはあくまで基本の考え方です。タイムズカーには18時から翌朝9時までお得に利用できる「ナイトパック」があったり、レンタカーには期間限定の割引キャンペーンがあったりと、条件次第で損益分岐点は変動します。予約する際には、必ず公式サイトで総額料金を確認する習慣をつけましょう。
事前に知りたいカーシェアのデメリットは?

24時間いつでも手軽に利用できるカーシェアですが、その利便性の裏にはいくつかのデメリットも存在します。契約後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためにも、以下の点をしっかりと理解しておきましょう。
カーシェアの主なデメリットと注意点
- 会員登録と月会費が必須:利用するには事前の会員登録が不可欠です。サービスによっては利用しない月でも月額料金(タイムズカーは880円)が発生するため、全く使わない可能性がある人には不向きです。
- 使いたい時に予約が取れない可能性:「金曜の夜に予約しようとしたら、近所のステーションは満車だった…」というケースは珍しくありません。車は他の会員と共有するため、特に週末や連休中は需要が集中し、使いたい時に使えないリスクがあります。
- 車内の清潔さが保証されない:利用ごとに専門スタッフが清掃に入るレンタカーとは異なり、車内の状態は直前の利用者のマナーに大きく左右されます。ゴミが残っていたり、不快な匂いがしたりする可能性もゼロではありません。
- 「乗り捨て」が原則できない:借りたステーションに必ず車両を返却するのがルールです。そのため、出発地と目的地が異なる片道だけの利用には対応できません。
- 事故・トラブル時のペナルティ:基本的な保険は料金に含まれていますが、事故を起こして車両の修理が必要になった場合などには、営業補償の一部として「ノンオペレーションチャージ(NOC)」という費用が発生します。これは保険の免責とは別のもので、利用者に請求されます。(詳細はタイムズカー公式サイトの貸渡約款をご確認ください)
意外と知らないレンタカーのデメリットは?

一方で、長年親しまれてきたレンタカーにも、カーシェアの利便性と比較すると見えてくるデメリットがあります。特に時間に制約がある場合や、手間を省きたい場合には不便に感じるかもしれません。
レンタカーの主なデメリットと注意点
- 営業時間に縛られる:店舗の営業時間内でしか貸出・返却ができません。そのため、「早朝に出発したい」「深夜に返却したい」といった柔軟なスケジュールには対応しにくいのが現状です。
- 手続きに時間と手間がかかる:店舗カウンターでの書類記入、免許証確認、車両の傷チェックなど、出発・返却時には合計で15分〜20分程度の手続き時間を見込む必要があります。混雑時にはさらに待たされることもあり、カーシェアの手軽さと比べると煩わしく感じるかもしれません。
- ガソリン満タン返しの義務:返却前に、利用者がガソリンスタンドを探して燃料を満タンにする必要があります。この一手間が意外と面倒で、返却時間ギリギリになって焦る原因にもなります。
- 直前のキャンセルには料金が発生:カーシェアは利用開始時間前なら無料でキャンセルできることが多いですが、レンタカーは予約日が近くなってからキャンセルすると、規定のキャンセル料がかかるのが一般的です。
- 補償のオプション料金:基本料金に含まれる保険だけでは万一の際の自己負担額(免責額)が設定されていることが多く、それをカバーするためには別途「免責補償コース」などのオプションに加入する必要があり、追加料金がかかります。
タイムズ レンタカーとカーシェア、使い分けの違いを解説

簡単!タイムズレンタカーの借り方

タイムズカーレンタルの利用手順は非常にシンプルで、初めての方でも安心して借りることができます。お得に利用するためのポイントと合わせて、具体的な流れを解説します。
- Webサイトで予約する
最もお得で便利なのが公式サイトからのWeb予約です。出発日時、店舗、希望の車種クラスを選んで予約します。このとき、入会費・年会費無料の「タイムズクラブ」に事前入会しておくのが絶対におすすめ。会員であれば、公式サイトからの予約でレンタカー基本料金がいつでも最大20%OFFという大きな割引が適用されます。 - 店舗で出発手続きを行う
予約した日時に店舗へ向かいます。カウンターで予約内容を伝え、以下のものを提示して手続きを進めます。
・運転される方全員の運転免許証
・支払いに使用するクレジットカード(または現金と本人確認書類)
手続き後、スタッフと一緒に車両の外装に傷がないかを確認し、問題がなければすぐに出発できます。 - ガソリンを満タンにして返却する
利用後、返却時間までに店舗に戻ります。その際、店舗に一番近いガソリンスタンドなどで燃料を満タンにしておく必要があります。返却時は走行距離の確認と、外装の最終チェックを行い、手続き完了です。
革命的にスピーディ!「ピッとGo」サービス
タイムズクラブ会員で、事前に免許証情報を登録しておけば、店舗での面倒な手続きをほぼゼロにできる「ピッとGo」という画期的なサービスが利用可能です。
店舗に到着後、専用リーダーに会員カードやスマホを「ピッ」とかざすだけで手続きが完了し、すぐに出発できます。このスピーディさは一度体験するとやみつきになるほど便利です。
カーシェアとレンタカーで48時間利用比較

結論から言うと、1泊2日(48時間)のような長時間・長距離の利用では、料金面でも利便性の面でもレンタカーが圧倒的に有利です。
その理由は、両サービスの料金体系とサービス設計の違いにあります。
圧倒的な料金差が生まれる理由
最大の理由は、やはりカーシェアの「距離料金」です。タイムズカーでは6時間を超えると1kmあたり20円が加算されます。例えば、東京から名古屋へ往復(約700km)した場合、距離料金だけで14,000円(700km × 20円)が発生します。これは2日間の時間料金に加算されるため、総額は非常に高額になります。
一方でレンタカーには距離料金がありません。コンパクトカーなら2日間で約15,000円前後の基本料金に、ガソリン代(約7,000〜8,000円)を加えても、カーシェアよりはるかに安く済みます。
サービス | 料金概算 | 備考 |
---|---|---|
タイムズカーレンタル | 約22,000円~ | 基本料金(会員割) 約14,700円 + ガソリン代 約7,500円 |
タイムズカー | 約27,200円~ | 時間料金 13,200円 + 距離料金 14,000円 |
予約の確実性と安心感
カーシェアは多くの会員で車両を共有するため、週末などに2日間連続して1台の車を確保することは困難な場合があります。せっかくの旅行計画も、車の予約が取れなければ台無しです。その点、レンタカーは数日間の利用を前提としているため、事前に予約すれば確実に車両を確保できます。
旅行や出張、帰省などで宿泊を伴う車の利用を計画しているなら、迷わずレンタカーを選びましょう。それが最も確実で、安心して費用を抑えられる選択です。
初心者でも乗りやすい車種は選べる?

選べる車種のバリエーションと自由度においては、レンタカーがカーシェアを大きくリードしています。しかし、カーシェアでも一般的な街乗りには十分な車種が揃っており、初心者でも安心して運転できる車を見つけることができます。
タイムズカーレンタル(レンタカー)
「どんなニーズにも応える」と言っても過言ではないほど、幅広いラインナップを誇ります。
- コンパクトカー:ヤリス、ソリオなど、運転しやすく燃費も良い初心者向けの車。
- セダン・SUV:カローラ、RAV4など、長距離でも疲れにくい安定した走りの車。
- ミニバン:ノア、セレナなど、家族やグループでの大人数移動に最適な車。
- 商用車:ハイエース(バン)や軽トラックなど、引越しや大きな荷物の運搬に。
利用シーンや人数、荷物の量に応じて最適な一台を自由に選べるのが、レンタカー最大の強みです。
タイムズカー(カーシェア)
ステーションに配備されている車種は限られますが、運転しやすい人気の車種が中心に揃えられています。
- ベーシッククラス:ハスラー、ヤリス、ノートなど、小回りが利く街乗りに最適な車。
- ミドルクラス:プリウス、カローラクロス、CX-5など、少し上質で長距離もこなせる車。
- プレミアムクラス:アルファード、セレナなど、特別な日や大人数での利用に応える車。
車種を指定して予約することはできますが、近所のステーションに希望の車種がない場合もあります。
運転初心者におすすめの選択
運転にまだ慣れていない初心者の方であれば、どちらのサービスを利用する場合でも、視界が広く小回りが利くコンパクトカー(ベーシッククラス)が断然おすすめです。車両感覚が掴みやすく、狭い道や駐車場でも安心して運転に集中できます。
まとめ|タイムズのレンタカーとカーシェアの違いを理解しよう
今回は、タイムズのレンタカーとカーシェアの違いについて、料金から使い方、デメリットまで詳しく解説しました。最後に、この記事の重要なポイントをまとめます。あなたに最適なサービスを選び、快適なカーライフを送るための参考にしてください。
- タイムズカーレンタルは店舗で対面手続きを行う「レンタカー」
- タイムズカーは無人のステーションを利用する「カーシェア」
- サービスの根本的な違いは有人サービスか無人・会員制サービスかという点
- カーシェアは会員登録が必須で初期費用や月会費がかかる場合がある
- カーシェアの月会費は利用料金に充当できるため定期的に使えば実質無料
- レンタカーは会員登録なしでも利用できるが会員になると割引でお得
- 料金は6時間以内の短時間・近距離ならカーシェアが圧倒的に安い
- 6時間を超える長時間・長距離ならレンタカーの方が安くなる
- 両者の料金的な損益分岐点の目安は利用時間「6時間」
- カーシェアは6時間を超えると走行距離に応じた距離料金が加算される
- レンタカーは利用距離に関わらずガソリン満タン返しが原則
- 1泊2日(48時間)などの長時間利用は料金・予約面でレンタカーが有利
- 車種の豊富さや選択の自由度はレンタカーが圧倒的に勝る
- 日常のちょっとした足として使うならカーシェアが最適
- 旅行や出張、引越しなど特別な目的がある場合はレンタカーを選ぶべき
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ライター紹介

車のサブスク調査隊
「所有」から「利用」へ。車のサブスクは維持費も税金も全部コミで、面倒知らずのドライブライフ。最新車種から選べる贅沢を、あなたに。