- 2025年12月14日
ニコニコレンタカーのチャイルドシート料金や1歳未満の予約・付け方を解説
こんにちは。車のサブスク調査隊、運営者の「K」です。家族でのお出かけや旅行でレンタカーを借りるとき、一番気になるのがニコニコレンタカーのチャイルドシートに関するルールではないでしょうか。特にニコニコレンタカーのチャイルドシートで1歳未満の赤ちゃんを連れている場合や、在庫がなくて予約できない状況になったらどうしようと不安になりますよね。また、自前のニコニコレンタカーへチャイルドシートを持ち込みたい場合や、当日でもレンタル可能なのか、正しいニコニコレンタカーのチャイルドシートの付け方はどうすればいいのかといった疑問も尽きないと思います。この記事では、そんなパパ・ママの悩みを解決するために、ニコニコレンタカーのチャイルドシートの料金を含めた実際の運用ルールを詳しくまとめました。

- チャイルドシートの料金体系と年齢制限の具体的な内容
- 予約が取れない場合の対処法と持ち込みの可否
- 安全に乗車するための取り付け方法と法的義務の知識
- トラブルを避けるための補償内容やペット同乗の注意点
ニコニコレンタカーのチャイルドシート料金と制限
ニコニコレンタカーは「生活レンタカー」として非常に安価に利用できるのが魅力ですが、チャイルドシートに関しても独自の運用ルールがあります。大手レンタカー会社と同じ感覚でいると、当日になって困ってしまうこともあるので、まずは料金や制限などの基本を深掘りしていきましょう。
1歳未満は利用不可?貸出可能な種類と対象年齢
ニコニコレンタカーを利用するパパ・ママに真っ先に伝えたいのが、年齢制限のシビアさです。実は、多くの店舗で「1歳未満(正確には1歳3ヶ月未満、または身長76cm未満)」の乳児を対象としたベビーシートの貸出を行っていません。これは格安レンタカー特有の事情がありまして、乳児用シートは装着に手間がかかることや、最新の安全基準に対応した機材の維持コストが非常に高いことが理由のようです。
最新安全基準「R129」との関連性
最近のチャイルドシートには、より厳しい安全基準である「R129(i-Size)」というものがあります。この基準では、生後15ヶ月(1歳3ヶ月)までは進行方向に対して後ろ向きに装着することが義務付けられています。ニコニコレンタカーが1歳3ヶ月未満を貸出不可としているのは、この基準に照らし合わせて、店舗側で確実な安全を担保することが難しいという判断なのでしょう。利用を検討している方は、まずはお子さんの正確な月齢と身長をチェックしてみてくださいね。

店舗で用意されているシートのスペック

| 区分 | 対象年齢(目安) | 適応身長 | 適応体重 |
|---|---|---|---|
| チャイルドシート(幼児用) | 1歳頃〜4歳頃 | 65cm〜100cm | 9kg〜18kg |
| ジュニアシート(学童用) | 4歳頃〜12歳頃 | 100cm〜150cm | 15kg〜36kg |
基本的にはこの2種類がメインです。もし1歳未満のお子さんを連れている場合は、「自前のシートを持ち込む」か「ベビーシートを貸し出している他社(トヨタレンタカーなど)を利用する」という選択を迫られることになります。私としても、安全を最優先にしてほしいので、この制限については厳格に守ることをおすすめします。
24時間550円からの格安な料金設定
料金に関しては、ニコニコレンタカーの強みが存分に発揮されています。基本料金は24時間あたり550円(税込)という設定で、これは他社の「1回の貸渡で1,100円」といった設定よりも、短期間の利用であれば圧倒的に安く済みます。例えば、日帰りで6時間や12時間だけ借りる際でも、550円ポッキリで済むのは本当にありがたいですよね。
長期利用に嬉しいマンスリープラン
特筆すべきは「マンスリー料金」の設定です。なんと1ヶ月間借りっぱなしでも5,500円(税込)という、驚きの価格設定になっています。1日あたりに換算すると約183円。里帰り出産で実家に1ヶ月滞在する場合や、自分の車が事故や故障で長期入院してしまい、代車としてレンタカーを借りる際などには、このマンスリープランが最強の味方になってくれるかなと思います。

ニコニコレンタカーの料金体系の特徴
- 24時間ごとに550円が加算される仕組み
- 1泊2日(48時間)なら1,100円
- 1ヶ月借りるなら5,500円で定額
ただし、注意点が一つ。3日(72時間)以上のレンタルになると、合計1,650円となり、大手レンタカー会社の一律料金(1,100円程度)を上回る逆転現象が発生します。とはいえ、レンタカー自体の基本料金がニコニコレンタカーは格安なので、トータルの支払額で見れば依然としてトップクラスの安さであることは間違いありません。
チャイルドシート持ち込みのルールと注意点
「うちの子は特定のシートじゃないと泣いちゃう」「1歳未満だから店舗に在庫がない」といった場合、自前のチャイルドシートを持ち込みたいですよね。結論、ニコニコレンタカーではチャイルドシートの持ち込みは大歓迎とされています。もちろん、持ち込み料などの追加費用は1円もかかりません。
持ち込む際の物理的なチェックポイント
持ち込み自体は自由ですが、いくつか注意しなければならない物理的な制約があります。まず、借りる車両のタイプです。軽自動車(K-class)やコンパクトカー(S-class)は後部座席が意外と狭いため、大型のチャイルドシートを持ち込むと隣に座る大人のスペースがほとんどなくなってしまうことがあります。また、古い車種だとシートベルトの長さが足りず、固定が不安定になるケースも稀にあります。
持ち込み時のセルフチェックリスト
- 車両のサイズに対してシートが大きすぎないか
- ISOFIX(アイソフィックス)金具がある車種か
- 取り付け作業を自分で行える準備ができているか
特に、商用車(バンやトラック)を借りる際は要注意です。これらの車両には後部座席がない、あるいはあってもISOFIX金具が装備されていないことが多いため、チャイルドシートが物理的に付かないことがあります。持ち込みを予定しているなら、予約時に「チャイルドシートを付ける予定の車両に金具があるか」を確認しておくと安心ですね。
ネットで予約できない時の店舗への確認方法
公式アプリ「ニコパス」やウェブサイトで予約を進めていて、オプション選択画面でチャイルドシートにチェックが入れられない、あるいは項目自体が出てこないことがあります。これは、その店舗が保有しているチャイルドシートの在庫が、予約分で全て埋まってしまっていることを意味します。ニコニコレンタカーはガソリンスタンドなどが運営しているため、1店舗あたりの保有数が2〜3台と少ないことも珍しくありません。
電話一本で状況が変わることもある
システム上で「×」になっていても、諦めるのはまだ早いです。店舗に直接電話をしてみると、稀に「キャンセルが出たばかりで1台空いている」とか「近隣の系列店から融通できる」といった対応をしてくれる場合があります。特にフランチャイズ店の場合、店長さんの判断で柔軟に動いてくれることもあるので、困ったら電話で「どうしても必要なんです!」と伝えてみる価値はあります。

電話で確認する際のポイント
単に「空いてますか?」と聞くより、「〇歳の子供用で、ISOFIX対応のものが1台欲しいのですが」と具体的に伝えるとスムーズです。また、ウェブ予約限定の割引(ニコパスなど)が適用されるように、電話で在庫を確保した上でウェブ予約を入れるという手順が踏めるかどうかも聞いてみましょう。
それでも在庫が確保できない場合は、潔く他店舗を探すか、先ほど紹介した「持ち込み」という手段に切り替えるしかありません。当日になって「シートがないから貸せません」と言われるのが一番の悲劇ですからね。
当日の急な追加は可能?事前予約の必須性
「当日の気分でチャイルドシートを借りよう」なんて考えている方がいたら、全力で止めたいと思います。ニコニコレンタカーでは、チャイルドシートは完全事前予約制がルールです。当日店舗に行ってから「やっぱり1台貸してください」と言っても、在庫がなければ100%断られます。

貸出拒否になるリスクを理解しよう
「シートがないなら、子供を膝の上に乗せて運転すればいいや」と思うかもしれませんが、それは絶対に不可能です。6歳未満のお子さんを乗せる際にチャイルドシートを使用しないのは、立派な道路交通法違反です。レンタカー会社としても、法に触れる状態での車両の引き渡しはできません。つまり、チャイルドシートの予約がない=車を借りられないという最悪の結果を招くことになります。
当日トラブルを避けるための心得
ニコニコレンタカーの店舗スタッフは、出発前の点検で忙しく動いています。当日の急な要望は、他のお客様の出発を遅らせる原因にもなりますし、何より安全機材の点検が不十分なまま貸し出されるリスクもあります。安全は「予約」という段取りから始まっていると考え、車両とセットで確実に予約を完了させましょう。
もし予約した後に子供が増えた、あるいは必要になったことが判明した場合は、1分でも早く店舗へ連絡を入れるようにしてください。早ければ早いほど、予備の在庫を確保してもらえる可能性が高まりますよ。
ニコニコレンタカーのチャイルドシート予約と注意点
さて、ここからは予約後の実践編です。実際に店舗で車を借りた際、どのようにチャイルドシートと向き合うべきか。装着の責任や、法律上のルール、そして意外と盲点な定員計算について、私が調べた限りの詳細をお伝えします。これを読めば、当日の出発が驚くほどスムーズになるはずです。
安全なチャイルドシートの付け方とISOFIX対応
いざ出発というとき、一番の難関がチャイルドシートの装着です。ニコニコレンタカーに限らず、レンタカー業界全体のルールとして「チャイルドシートの装着は運転者本人の責任において行う」ということが約款に定められています。つまり、スタッフの方が好意で手伝ってくれたとしても、最終的な固定の確認はパパ・ママが行わなければならない、ということです。
ISOFIXとシートベルト固定の違い
最近の多くの車両には、チャイルドシートをガチャンと差し込むだけで固定できる「ISOFIX(アイソフィックス)」という金具が備わっています。これなら付け間違いが少なく、非常に安全です。しかし、ニコニコレンタカーが保有している車両の中には、少し年式の古いものもあり、その場合は「シートベルト固定式」のシートを渡されることがあります。これ、不慣れだと結構難しいんですよね。ベルトを最大限に引き出して、体重をかけてシートを座面に押し込みながら固定するのがコツです。
安全装着のための3箇条
- シートを揺らしてみて、3cm以上動かないかチェック
- ベルトのねじれや、バックルの差し込み忘れがないかチェック
- お子さんを乗せた後、ハーネスと体の間に指が1本入る程度の締まり具合かチェック

「付け方がわからない!」とパニックにならないよう、できれば自宅にあるシートの構造を思い出したり、YouTubeなどで一般的な付け方の動画を予習しておいたりするのがおすすめです。安全は何物にも代えがたいですから、出発前の5分間、しっかりと装着確認に時間を使いましょう。
6歳未満の着用義務と道路交通法のルール
「法律で決まっているのは知っているけど、実際のところどうなの?」と思う方もいるかもしれません。改めて強調しますが、日本の道路交通法第71条の3第3項では、6歳未満の幼児を乗せて運転する際には、チャイルドシートの使用を義務付けています。これは努力義務ではなく、完全な「義務」です。
免除されるケースは極めて限定的
(出典:e-Gov法令検索『道路交通法』)によれば、座席の構造上どうしても付けられない場合や、子供が怪我をしていてシートに乗せられない場合など、ごく特殊なケースのみ免除されます。しかし、一般的なレンタカー利用においては免除されることはまずありません。もし違反が見つかれば、運転者には交通違反の点数が1点科されます。点数も痛いですが、何よりショックなのは、チャイルドシートを使わないことで子供の死亡率が激増するというデータがあることです。格安で楽しく旅行をするためにも、このルールだけは絶対に軽視してはいけません。
「もうすぐ6歳」でも身長が低ければ必要
法律上は「6歳未満」ですが、6歳を過ぎていても身長が140cmに満たない場合は、車のシートベルトが首にかかってしまい、事故の際に逆に危険になることがあります。そのため、ニコニコレンタカーでも推奨されている通り、6歳を過ぎても体格に合わせてジュニアシートを使い続けるのが、親としての誠実な対応かなと思います。
子どもの人数と車両の乗車定員の計算方法
子供がたくさんいる場合、「5人乗りの車に何人まで乗れるの?」という疑問が湧きますよね。これには法律で決まった計算式があります。12歳未満の子供は、大人1.5人で1人分、つまり「子供3人=大人2人」という換算になります。具体的には以下の式で計算します。
【計算式】(乗車定員 - 大人の人数) × 1.5 = 乗車できる子供の人数
※小数点以下は切り捨て。例えば、定員5人の車に大人2人が乗る場合、(5 – 2) × 1.5 = 4.5 なので、子供は4人まで。合計6人で乗れることになります。

計算上の定員と「物理的な限界」は別
ここが一番の注意点です!計算上「大人2人+子供4人=6人」が5人乗りのコンパクトカーに乗れるからといって、実際に乗れるわけではありません。なぜなら、チャイルドシートを置くスペースがないからです。5人乗りの車の後部座席に、チャイルドシートを3台設置するのはほぼ不可能です。2台設置した時点で、真ん中の席は子供でも座れないほど狭くなります。
Kのアドバイス
子供が3人以上いる場合は、たとえ法律上の計算で間に合っていても、5人乗りの車は選ばないのが賢明です。チャイルドシートの幅を考慮して、最初から7人乗りや8人乗りのミニバン(ニコニコレンタカーでいうG-classなど)を選択しましょう。無理に乗車してシートが正しく付けられない状態になるのが一番怖いですからね。
汚損や破損時の補償とペット同乗の禁止事項
レンタカーを返却するとき、意外とトラブルになりやすいのが「オプション品の汚れ」です。ニコニコレンタカーの車両本体には保険がかかっていますが、チャイルドシートはあくまで備品。お子さんがお漏らしをしてしまったり、嘔吐してしまったりした場合、あるいは食べこぼしでひどいシミができてしまった場合、別途清掃費用や損害賠償を請求される可能性があります。
ペット同乗は「チャイルドシート接触厳禁」
ペットと一緒に旅行する方も多いと思いますが、ここもニコニコレンタカーのルールは厳しいです。ペット同乗が許可されている車両であっても、ペットをチャイルドシートに乗せたり、毛を付着させたりするのは厳禁です。もし次のお客様が動物アレルギーだったら大変なことになりますからね。
| トラブル内容 | 想定される請求・対応 |
|---|---|
| お漏らし・嘔吐による汚損 | 特別清掃代(数千円〜数万円) |
| ペットの毛の付着・臭い | NOC(20,000円〜50,000円)+清掃代 |
| 誤った使用による部品破損 | チャイルドシート本体の時価賠償 |
こうしたトラブルを防ぐためには、チャイルドシートの上にバスタオルを敷いてからお子さんを座らせたり、飲食は車が止まっているときに外でするなどの工夫が必要です。「借りたときよりも綺麗に返す」くらいの気持ちでいると、追加費用の心配もなく気持ちよく返却できますよ。

ニコパスアプリを活用したお得な予約手順
最後に、私が一番おすすめしている予約方法「ニコパス」アプリについて紹介します。ニコニコレンタカーを最も賢く使いこなすためのツールです。これを使うだけで、チャイルドシートの予約漏れを防げるだけでなく、お財布にも優しくなります。
アプリ予約の3つのメリット
- 最大30%オフの会員価格で予約できることがある
- 車両の空き状況とチャイルドシートの有無がリアルタイムでわかる
- 当日の貸出手続きがスマホの操作だけで大幅に短縮される
ニコパスなら、予約画面の途中で「オプション」という項目が必ず出てきます。ここでチャイルドシートを忘れずに選択し、料金が加算されていることを確認して確定すればOKです。また、店舗によってはアプリ限定のクーポンを配布していることもあるので、お出かけ前にチェックしておかない手はありません。

予約確定後の確認も忘れずに
アプリで予約が完了したら、登録したメールアドレスに「予約完了メール」が届きます。その中のオプション欄に「チャイルドシート 1台」と正しく記載されているか、必ず自分の目で確認してください。もし記載がなければ予約できていないので、すぐにアプリで修正するか店舗へ連絡しましょう。
デジタルの力を活用して、面倒な手続きはサクッと終わらせ、家族との楽しい時間にエネルギーを使いましょう!
ニコニコレンタカーのチャイルドシート活用まとめ
長々と解説してきましたが、ニコニコレンタカーのチャイルドシート運用は「安くて合理的、だけどルールは明確」です。パパ・ママがこの記事の内容をしっかり把握しておけば、当日困ることはまずありません。
重要ポイントのおさらい
- 1歳未満は店舗在庫がないので、持ち込みか他社を検討する
- 24時間550円、1ヶ月5,500円という格安料金を賢く使う
- 予約は必ず事前に。当日だと貸出拒否のリスクがある
- 装着は自分の責任で。ISOFIX金具の有無を確認しておく
- 物理的なスペースを考え、子供が多い時は大きめの車を選ぶ
ニコニコレンタカーを上手に活用すれば、浮いたお金でお子さんにお土産を買ってあげたり、豪華なランチを楽しんだりすることもできます。この記事で紹介したルールはあくまで一般的な目安ですので、正確な情報は必ず予約する店舗の公式サイトや電話で確認してくださいね。
皆さんの家族旅行が、安全で、そして笑顔あふれる素晴らしいものになることを心から願っています。以上、車のサブスク調査隊、運営者の「K」がお届けしました!
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