- 2025年10月14日
キントに軽自動車はない?対象車種や料金プランを解説

「トヨタのサブスク、キントで手軽に軽自動車に乗りたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。しかし、実際に調べてみると、キントの対象車種に軽自動車が含まれているのか、情報が分かりにくいと感じるかもしれません。
この記事では、キントの軽自動車の取り扱い状況について結論を明確にした上で、車のサブスクリプションというサービスの仕組みや、契約してから失敗・後悔しないための評判やデメリットを詳しく解説します。また、kintoの中古車のラインナップや、「高すぎる」という噂は本当なのか、そしてKINTOはなぜ安いのですか?といった料金に関する疑問にも、具体的なデータを交えながら深く掘り下げてお答えします。
- KINTOの軽自動車の取り扱い状況
- 軽自動車の代わりになるコンパクトカーの選択肢
- KINTOの料金体系や実際の評判・デメリット
- サブスクリプション契約で失敗しないための注意点

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キントに軽自動車は無い?サービスの基本情報
- KINTOの対象車種に軽自動車はあるか
- 車のサブスクリプションという選択肢
- KINTO独自のサービス仕組みを解説
- kintoの中古車なら軽は選べる?
- KINTOはなぜ安いのですか?料金の秘密
KINTOの対象車種に軽自動車はあるか

結論から申し上げると、2025年現在、KINTOでは軽自動車の取り扱いはありません。
KINTOの公式サイトにおいても、「現時点での軽自動車の取扱いは行っておりません」と明確に記載されています。
ポイント
KINTOで契約できるのは、トヨタ・レクサス・SUBARUブランドの普通車のみです。新車プラン、中古車プランともに、軽自動車を選択することはできません。
この背景には、KINTOがまずトヨタブランドの主力車種でサービスの基盤を固めたいという戦略があったと推測されます。しかし、希望が全くないわけではありません。KINTOは公式サイトで「取扱い車種拡大に向け検討を行っております」と公言しており、実際にサービス開始当初はトヨタ車とレクサス車のみでしたが、後にSUBARU車が追加された実績もあります。
トヨタグループには、国内軽自動車市場で高いシェアを誇るダイハツ工業が完全子会社として存在します。このため、将来的にはダイハツのOEM(相手先ブランドによる生産)車両である「ピクシス」シリーズなどがKINTOのラインナップに加わる可能性は十分に考えられます。とはいえ、現時点では具体的な発表はなく、軽自動車に乗りたい場合は、残念ながらKINTO以外のカーリースサービスなどを検討する必要があります。
車のサブスクリプションという選択肢

KINTOは、従来の「所有」という概念から脱却し、「車のサブスクリプション」という新しい利用形態を提供するサービスです。
これは、月々決められた定額料金を支払うことで、一定期間サービスを利用する「権利」を得るというモデルです。音楽や動画のストリーミングサービスのように、必要な時に必要な分だけ利用するという考え方に近く、車との付き合い方をよりシンプルで自由なものに変える可能性を秘めています。
KINTOの最大の特徴は、その月額料金が非常に広範な費用をカバーしている点にあります。具体的には、車両本体価格やオプション代金はもちろんのこと、登録諸費用、毎年の自動車税、重量税、自賠責保険料、車検費用、定期メンテナンス費用、そして通常は別途加入が必要な自動車保険(任意保険)料まで、すべて月額料金にコミコミとなっています。
補足:月額料金に含まれないもの
月額料金に多くの費用が含まれる一方、以下の費用は利用者の自己負担となります。
- ガソリン代
- 駐車場代
- 高速道路などの有料道路通行料
- 洗車費用
これらの変動費を考慮して、月々のカーライフ全体の予算を計画することが大切です。
利用者は、突発的な出費に頭を悩ませることなく、月々の支払いを一定に保ちながら新車に乗ることが可能です。これは、家計の管理をシンプルにしたい方や、車の維持に関する煩雑な手続きから解放されたい方にとって、非常に大きなメリットと言えるでしょう。
KINTO独自のサービス仕組みを解説

KINTOのサービスは、利用者の利便性を最優先に考えた、徹底的にシンプルな仕組みで構築されています。
従来の車選びのように、何度もディーラーに足を運んで lengthy な商談を重ねる必要はありません。申し込みはWEBサイト上で24時間いつでも可能で、見積もりから審査、契約までをオンラインで完結させることができます。
任意保険が標準パッケージ
KINTOの仕組みを語る上で欠かせないのが、標準で付帯する自動車保険(任意保険)です。この保険は非常に手厚く、万が一の際に利用者を守る強力な盾となります。
| 補償項目 | 内容 |
|---|---|
| 対人・対物賠償 | 無制限 |
| 人身傷害補償 | 1名につき5,000万円まで(レクサス車は1億円まで) |
| 車両保険 | 付帯あり(免責金額:最大5万円) |
| 運転者の範囲 | 年齢や運転者を問わず補償(契約者の許諾を得た運転者) |
特筆すべきは、契約者本人だけでなく、ご家族や友人が運転した場合の事故も補償対象となる点です。これにより、安心して車をシェアすることが可能です。
契約満了時は「返却」が基本
KINTOはあくまで「利用」を前提としたサービスであるため、契約期間(3年・5年・7年から選択)が満了した車両は、原則としてKINTOへ「返却」する必要があります。利用者は契約満了時に、以下の3つの選択肢から次のステップを選びます。
- 新しい車に乗り換える:最新のKINTOラインナップから新たな車を選び、新規契約を結ぶ。
- 同じ車を再契約する:現在乗っている車を引き続き利用するために、再契約を行う。
- 返却して終了する:車両を返却し、契約を完了させる。
愛着が湧いた車を買い取って自分の所有物にする、という選択肢は用意されていないため、この点は一般的なカーローンや残価設定クレジットとの決定的な違いとして認識しておく必要があります。
所有欲はないけれど、常に新しい技術が搭載された安全な車に乗り続けたい、というニーズには最適な仕組みと言えますね。
kintoの中古車なら軽は選べる?
新車のラインナップに軽自動車がないことは前述の通りですが、「中古車プランなら、市場から仕入れた軽自動車があるのでは?」と期待する声も聞かれます。しかし、この期待に応えることはできず、KINTOの中古車サービス(U-Car KINTO ONE)においても軽自動車の取り扱いはありません。
その理由は、KINTOの中古車の供給源にあります。KINTOで提供される中古車は、外部の中古車市場から仕入れているわけではなく、基本的にKINTOの新車プランで利用され、契約満了後に返却された車両が商品となっています。つまり、新車プランに存在しない車種は、中古車プランのラインナップにも登場しないのです。
公式サイトの中古車一覧ページを確認しても、アクア、プリウス、ハリアー、アルファード、ヤリスクロスといった、新車でも人気のトヨタ車が中心となっており、軽自動車は一台も掲載されていません。
ポイント
KINTOでは、新車・中古車の両プランにおいて、現時点で軽自動車を選択肢に入れることはできません。軽自動車を希望する場合は、他のカーリース会社を検討する必要があります。
なお、KINTOの中古車プランは、一部地域(東京・愛知・長野・大阪など)限定のサービスとなっていますが、トヨタ正規ディーラーによる高品質なメンテナンスが施された、素性の確かな中古車に月額定額で乗れるというメリットがあります。
KINTOはなぜ安いのですか?料金の秘密
KINTOの料金設定について、「諸費用コミコミでこの価格は安い」という声がある一方で、「購入した方が結局は得なのでは?」という疑問も聞かれます。特に、KINTOが「若者にとってお得」と評価される背景には、日本の自動車保険制度と密接に関わる、明確な料金的な理由が存在します。
その最大の秘密は、月額料金にパッケージ化された「任意保険料」にあります。
ご存知の通り、自動車保険料は運転者の年齢や事故歴(ノンフリート等級)によって大きく変動します。特に、運転免許を取得して間もない10代や20代の若年層は、事故リスクが高いと見なされるため、保険料が非常に高額に設定されています。これは、損害保険料率算出機構が公表しているデータにも裏付けられており、全年齢補償の保険料は、35歳以上限定の保険料に比べて数倍になることも珍しくありません。
初めて車を持つ場合、保険は6等級からスタートし、年齢条件なしで車両保険も付けると、年間30万円を超える保険料を支払うケースも少なくありません。
KINTOでは、こうした個人ごとのリスクに応じた保険料ではなく、全契約者で平準化された保険料が月額料金に含まれています。そのため、個人で高額な保険料を支払う必要がある若年層にとっては、KINTOを利用した方がトータルの支払額を大幅に抑えられるのです。これが、「KINTOは若い人ほどお得」と言われる核心的な理由です。
注意点:ベテランドライバーは割高になる可能性も
逆に、長年にわたり無事故を続け、保険等級が最高クラスの20等級(63%割引)に達しているようなベテランドライバーの場合、ご自身で契約している非常に割安な保険料と比較すると、KINTOのパッケージ料金は割高に感じられる可能性があります。ご自身の保険証券を確認し、現在の保険料とKINTOの月額料金を慎重に比較検討することが重要です。
キントで軽自動車の代わりを選ぶ際の評判と注意点
- 実際の利用者が語るKINTOの評判
- 契約前に知っておくべきデメリット
- KINTOは本当に高すぎるのか検証
- KINTOで失敗・後悔しないためのポイント
- まとめ:キントの軽自動車に関する結論
実際の利用者が語るKINTOの評判
KINTOは革新的なサービスである一方、その評価は利用者のライフスタイルや車に対する価値観によって大きく分かれるのが実情です。ここでは、インターネット上の口コミや評判を基に、良い点と気になる点を客観的に整理します。
良い評判・メリット
利用者から最も高く評価されているのは、やはり「費用の明瞭さ」と「手続きの手軽さ」です。
ポジティブな評判の例
- 「毎月の支払いが本当に定額なので、家計の管理がすごく楽になりました。税金や車検の時期にまとまったお金を準備する必要がないのは精神的にも大きいです。」
- 「頭金ゼロで最新の安全装備が付いた新車に乗れるのが嬉しい。特に若い世代にはありがたいサービスだと思います。」
- 「故障しても修理費が月額に含まれているので安心。何かあってもトヨタのディーラーに持っていけばいい、という安心感は絶大です。」
- 「面倒な保険の比較検討や契約手続きが一切不要なのが最高。WEBだけで全部終わるのは本当に画期的。」
このように、車の維持に伴う金銭的な不安や、煩雑な手続きから解放される点をメリットとして挙げる声が多数を占めています。
気になる評判・デメリット
一方で、サービスの特性上、いくつかの制約がデメリットとして指摘されています。
ネガティブな評判の例
- 「長年無事故で保険等級を上げてきたのに、それが全く反映されないのは納得いかない。自分にとっては割高だった。」
- 「月1,500kmの走行距離制限が意外と厳しい。週末に遠出をするとすぐに超えてしまい、追加料金が気になってしまう。」
- 「自分の車という感覚が薄い。内外装に傷をつけないように常に気を遣うのがストレスになることも。」
- 「契約したディーラーの営業担当者から、残価設定クレジットを勧められた。KINTOはディーラーの利益が少ないのかもしれないと感じた。」
特に、保険等級の引き継ぎができない点と、走行距離制限は、利用者の状況によっては大きな不満点となる可能性があります。また、あくまで「借り物」であるため、所有することの喜びや自由なカスタマイズを求める方には不向きなサービスと言えるでしょう。
契約前に知っておくべきデメリット
KINTOは多くの魅力を持つサービスですが、契約後に「こんなはずではなかった」と後悔する事態を避けるため、以下のデメリットを十分に理解しておくことが不可欠です。
KINTOの主なデメリット詳細解説
- 自動車保険の等級を引き継げない
前述の通り、ご自身が長年かけて育ててきた保険等級(割引率)は適用されません。KINTOの利用を終えて再度自分で車を所有する場合に備え、現在の保険会社で「中断証明書」を発行してもらう手続きを忘れないようにしましょう。これを怠ると、次に保険を契約する際にまた6等級からやり直しになってしまいます。 - 最終的に自分の車にならない
契約期間が満了すれば、車両は必ず返却しなければなりません。どれだけ愛着が湧いても、追加料金を払って買い取ることは不可能です。所有することに価値を見出す方にとっては、最大のデメリットとなり得ます。 - 走行距離に制限がある
月間の走行距離は1,500kmまでと定められています。例えば1,000km超過すると11,000円の支払いが必要になる計算です。 - 中途解約で高額な違約金が発生する
KINTOは契約期間満了まで利用することが前提のサービスであり、原則として途中解約は認められていません。 - 原状回復の義務がある
返却する車両には、内外装の傷や凹み、タバコのヤニ汚れや臭い、ペットによる損傷などがない状態で返却する「原状回復」の義務があります。通常の使用範囲を超える損傷と判断された場合は、修理費用を請求される可能性があります。
KINTOは本当に高すぎるのか検証
「KINTOは高すぎる」という言説は、一体どのような視点から生まれるのでしょうか。この疑問を解明するには、車の乗り方を複数の選択肢で比較し、それぞれの総費用を客観的に見ることが重要です。
結論から言えば、支払い総額をどの範囲で捉えるかによって、KINTOの評価は「割高」にも「割安」にもなり得ます。
例えば、車両本体価格と月々のローン返済額だけを比較すれば、購入する方が安く見えるかもしれません。しかし、車を安全に維持するためには、国土交通省が定める定期点検や、税金、保険料が不可欠です。KINTOはこれらの維持費をすべて含んだ「トータルコスト」でその価値を判断する必要があります。
軽自動車の代替として人気のコンパクトカー「ヤリス」を例に、KINTO、一般的なカーリース、そして残価設定クレジット(残クレ)の費用感を比較してみましょう。
| 乗り方 | 月々の支払い | 別途必要となる主な費用 | 総額の考え方 |
|---|---|---|---|
| KINTO | 約3.5万円~ | なし(ガソリン代・駐車場代等は除く) | 支払額がほぼ確定。急な出費のリスクが低い。 |
| 一般的なカーリース | 約2.8万円~ | 任意保険料(月額1万円~)、プランによっては一部メンテナンス費用 | 任意保険料によってKINTOより高くなる可能性がある。 |
| 残価設定クレジット | 約2.5万円~ | 任意保険料(月額1万円~)、毎年の自動車税、車検費用、メンテナンス費用 | 月々の支払いは安く見えるが、別途発生する費用の総額が大きい。 |
※上記はあくまで概算イメージです。実際の金額はグレード、オプション、個人の保険料率によって大きく異なります。
この表から分かるように、月々の支払いだけを見ると残価設定クレジットが最も安価に見えます。しかし、任意保険料や車検費用などを加算していくと、最終的な総支払額ではKINTOが最も安くなる、あるいは同等になるケースが少なくないのです。特に、保険料が高額な若年層にとっては、その傾向がより顕著になります。
KINTOで失敗・後悔しないためのポイント
KINTOは非常に合理的なサービスですが、そのメリットを最大限に享受するためには、契約前にご自身の状況と照らし合わせて慎重に検討することが不可欠です。後悔しないために、以下の4つのポイントを必ずチェックしてください。
契約前に必ず確認すべき4つのチェックリスト
- ご自身のカーライフプランを明確にする
「今後3年、5年、7年の間に、生活はどのように変化しそうか?」を具体的に想像してみましょう。転勤や引っ越し、結婚、家族が増える可能性はありませんか? KINTOは中途解約のリスクが非常に大きいため。 - 月間の走行距離を正確に把握する
感覚で判断せず、実際の生活に基づいて走行距離を計算してみましょう。スマートフォンの地図アプリなどを使い、「自宅から職場までの往復距離 × 出勤日数」+「週末の買い物やレジャーでの平均移動距離」を計算することで、より正確な月間走行距離が把握できます。この数値が1,500kmを恒常的に超えそうな場合は、KINTOは不向きかもしれません。 - 現在の自動車保険の等級と保険料を確認する
現在、自動車保険に加入している方は、必ず保険証券を手元に用意してください。そこに記載されている「ノンフリート等級」と「年間保険料」を確認しましょう。一般的に、等級が16等級以上に進んでおり、年間保険料が大幅に割り引かれている場合は、KINTOに切り替えると損をする可能性があります。ご自身の保険会社に継続した場合の見積もりを取り、KINTOの料金と比較することをお勧めします。 - 利用したい車種の乗り心地やサイズ感を実車で確認する
KINTOはWEBで契約が完結しますが、車選びまで画面上だけで済ませてしまうのはリスクがあります。特に、軽自動車からの乗り換えを検討している場合、コンパクトカーであっても車幅感覚や最小回転半径の違いに戸惑うことがあります。契約前にお近くのトヨタ販売店で試乗し、運転感覚や室内の広さ、荷室の使い勝手などを実際に体感しておくことを強く推奨します。
これらの準備をしっかり行うことで、KINTOが本当に自分に合ったサービスなのかを冷静に判断できるはずです。手間を惜しまず、納得のいく車選びをしてくださいね。
まとめ:キントの軽自動車に関する結論
この記事では、KINTOの軽自動車の取り扱い状況から、サービスの仕組み、評判、そして契約で後悔しないためのポイントまでを詳しく解説しました。最後に、記事の要点をまとめます。
- 現時点でKINTOに軽自動車の取り扱いはない
- ラインナップはトヨタ・レクサス・SUBARUの普通車が中心
- 今後の車種拡大で軽自動車が追加される可能性はある
- KINTOは任意保険や税金などがコミコミの車のサブスクリプション
- WEBで申し込みが完結し正規ディーラーでメンテナンスを受けられる
- 中古車サービスにも軽自動車の取り扱いはない
- KINTOが安く感じられる最大の理由は任意保険がコミコミな点
- 特に保険料が高額になりがちな若年層にはメリットが大きい
- 評判は利用者の保険等級や車の使い方によって賛否が分かれる
- デメリットとして保険等級の引き継ぎ不可や走行距離制限がある
- 契約満了後は車両返却が基本で買い取りはできない
- 中途解約には高額な違約金が発生するため注意が必要
- 「高すぎる」かどうかは任意保険料を含めた総額で判断すべき
- 契約前にライフプランと走行距離をしっかり確認することが重要
- 軽自動車を希望する場合はKINTO以外のカーリースを検討する必要がある

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ライター紹介
車のサブスク調査隊
「所有」から「利用」へ。車のサブスクは維持費も税金も全部コミで、面倒知らずのドライブライフ。最新車種から選べる贅沢を、あなたに。







